クダンノゴトシ 4巻のネタバ感想

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【千鶴の父親の墓】

教授がコーヒーに仕込んだ物の影響からか、夢を見た光。

千鶴の父親の墓で何かを探していて、そこを誰かに襲われているという謎のシーン。

それでも光と千鶴は父親の真実を知る為に二人で千鶴の実家を訪れるんだけど、そこにはエラい勝気でテンションの高い母親が。

父親が自殺してしまってから強くなったって千鶴は言ってたけど、実はそれだけじゃなかったという・・・(=△=;)

母親は父親の墓に日記を入れたらしいんだけど、その日記に書かれていたのは牛がどうとか・・・牛って言ったらもう件しかないじゃないorz

やっぱり父親は亡くなる前から件と関わりがあったって事だね・・・!

その後父親の墓を掘り下げたら案の定日記が出てきて。

そして夢で見た通り、光は何者かに襲われるんだけど・・・一部は予想がついたけど、その後の展開はちょっと予想外だった!

うん、でもあの人は色々知ってたんだね。だから光を憎んでたのは良く分かる。

色々知ってて言わなかっただけだったみたいだし・・・そう考えると、光の正体?存在?を知っていた唯一の人って事になるよね。

けど、それを話した事で父親が自殺ではなかった事も分かっちゃって、ある意味父親はもちろん、千鶴一家は被害者だよなぁ・・・><

なのに全てを知っても千鶴は光の傍に居ると決断したのが凄く健気で、できれば二人にはこのまま幸せになって欲しいんだけど・・・。

 

【伸司の前に死んだ洋太】

洋太が死んだ。

耳を疑うような警察の言葉に、伸司は到底冗談にしか聞こえなくて。

だって件から直接死の宣告を受けたのは他ならぬ自分、伸司なんだから。

死の宣告を受けた者は7日間の間は絶対に死ねないし、その自分がまだ生きてるのに洋太が先に死ぬ訳ないんだよね、理屈で言ったら。

けど、事実洋太は死んでしまっていて。

死の直前、洋太は自らを動画で撮影した携帯を残していて、その動画を観た伸司は絶句・・・読んだ私も「マジか!」と、すっごいビックリ・・・。

うーん、でも理屈としては分かるけど、そうなると何でそうしたのかっていう件の思惑が分からない。

彼らが運命を捻じ曲げたからなのかな。

けど、あゆみの時みたいに無理に捻じ曲げようとするとそれを妨害するくらいだったし、洋太だけ例外ってのもおかしい気がするなぁ。

まぁ、どっちにしても結果的に洋太も死んじゃったけどね・・・。

 

【光の家があった場所には・・・】

生まれてきてからずっと育ってきた我が家。

光は自分の存在を理解する事もできないまま、無我夢中で自分の実家がある場所へ駆け出して行くんだけど・・・ちょっと切なくなっちゃった。

住み慣れた我が家があるはずのそこにあったのは、全く見慣れない神社で。

自分が住んでいた家は影も形もなくて、呆然とする光。

そこに現れたのは教授・・・何処にでも現れるなぁ、もう・・・!

教授は光とこの神社の関連性について語り始めたんだけど、それは平安時代にまで遡って・・・。

 

【光の子を欲しがる舞】

一番理解不能だよ、舞w

神を信仰してるとこういう考えになっちゃうのかな~・・・私には全く分からないので、正直舞が光の子供を欲しがった心理が全然理解できない。

光は神に選ばれし者、または神そのものだと強い信仰を持っていた舞は、件から呪われた自分は罪人ではなくて神に選ばれし者と解釈しちゃって、その神である光の子を欲しがったっていう・・・うん、理解できないね><

けど、元々光って自暴自棄になって自殺しようとしてたくらいだし、自分の正体が分からなくなって混乱してる最中に舞に誘惑されてそのまま一晩共にしちゃうんだよね・・・。

しかもそれをけしかけたのは多分、教授・・・コイツやっぱりダークサイドじゃないの!?

光も本当愚かだと思うけど、自分が人間だと疑わずに生きてきたのに、そりゃショックだろう・・・けど!だからって光について来てくれた千鶴を裏切っていい事にはならない・・・ッ!?(`_´#)

しかも千鶴、行為の最中ずっとその部屋の前に居たんだよね・・・一夜が明けた朝、光の前には舞の代わりに千鶴が居て・・・(-△-;)

 

⇒ クダンノゴトシ 結末はどうなる?大胆予想!

 

クダンとは?作品の魅力。

クダンノゴトシのクダンは「件」と言って、日本の妖怪がモデルになってるんだけど、件を知ってる人は凄い魅力的な作品だと思う・・・!

死を予言するクダン、呪いなのかそれとも何か深い理由があるのか謎だらけですが・・・

読んでいて凄く面白くて、久しぶりにドキドキして一気に読んだ作品です。

これは、絶対実写化になると思います。

「クダンノゴトシ」は無料で試し読みができるので、是非読んでみてくださいね。

 

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