クダンノゴトシ 結末はどうなる?大胆予想!

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【偶然に見えて実は件が呼び寄せた?】

こうしてみると、最初は件を跳ねてとどめを刺して逃げて・・・って、メチャクチャ罪深い事してると思ってたけど、いや、事実悪い事には変わりはないんだけど、何だかんだ全員悪い子達ではなかったんだよね・・・。

舞だけはちょっと特殊過ぎて無宗教の私には理解できなかったけど、光と一晩共にした時背中に凄い沢山傷があったのが気になって。

話には触れられてなかったけど大方親とかに虐待受けてたとか、そんな事が原因で宗教を信仰するようになったのかな・・・

そういう意味では、舞には舞なりに神様の役に立ちたいって思ったと考えると頷ける。

他の子達も自分なりに誰かの為に何かをしてあげたいって気持ちが良く分かる最期だったなぁと。

その優しさがあったなら尚更、何であの時瀕死の件を救助しようと試みなかったんだろう><

ただの牛だったらそうしてたのかな(-_-;)

そりゃ牛の身体に人間の頭とか、そんな化け物にいきなり出くわしたら普通に気が動転するのは分かるけども・・・w

それともあれは偶然なんかじゃなくて、必然だったって事なのかな?

最初の件の顔は実は身近な人物の顔だった訳だし、彼らが偶然山道に迷い込んだんじゃなくて件が彼らを呼び寄せたって言う方がしっくり来るよね。

 

【菅原道真の呪いは光へ?】

件が牛である事、光が実家だと思い込んでいた場所は牛が祀られた菅原道真が関係する神社であった事。

それを踏まえて考えると・・・密室で現れた件が一瞬あゆみに姿に変わった時、あれは件が姿を変えたんじゃなくてあゆみの思念が具現化したものなんじゃないかと思えてしょうがない。

千鶴の父親も辰巳も死後件の姿で現れているにも関わらず、あゆみだけ件の姿じゃないのが気になってて。

あゆみの言った「呪われた一人がこの中にいる、見つけて止めて」って言葉も、

伸司は「呪われた一人を見つけて殺してこの死の連鎖を止めて」って解釈したみたいだけど、私にはそうは思えない。

他ならぬあゆみがみんなを救いたくて、光を含めた全員を救う為に根本的な元凶を突き止めてって意味で助言をしたんじゃないかなと。

件そのものが呪いの根源みたいに思い込んでたけど、本来件は神聖な妖怪であり神使であって、あくまで呪いの元凶(藤原道真?)の媒体に過ぎないんじゃないかなぁ・・・。

辰巳の顔をした件があゆみの前に現れた時の辰巳の涙もずっと引っ掛かってて、もしかしてそれは件という媒体を通しての死者の思念で、怨霊の呪いと死者の思念が混在して現れてるのかな、なんて。

伸司がそいつを殺せば死の連鎖が止まると解釈して「殺す」と言っていたけど・・・実は逆なんじゃないのかなと。

呪われた一人があの中に居て、話の展開上光が浮上してくる訳だけど、その人を菅原道真の呪いから解く事でこの死の連鎖は止まる・・・という事じゃ?

要は光を、件を介した菅原道真の怨霊なのかな、その呪いから解放してあげる事で光は普通の人間に戻れる、またはなれる・・・とか。

と言うのも、光自身がその菅原道真を陥れた貴族の血縁者か何かで、怨霊となった菅原道真に呪いをかけられたまま幾百もの時代、生死を繰り返しては何者かに殺されるように仕向けられているとか。

だから幾ら光を殺したとて、また同じ事を繰り返すだけでこの呪いを止める事はできないんじゃないのかなぁと・・・。

でないと何より千鶴の父親が光を死に至らしめた理由が説明つかないんだよね・・・。

この話、奥が深くて凄い難しい・・・!

 

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クダンとは?作品の魅力。

クダンノゴトシのクダンは「件」と言って、日本の妖怪がモデルになってるんだけど、件を知ってる人は凄い魅力的な作品だと思う・・・!

死を予言するクダン、呪いなのかそれとも何か深い理由があるのか謎だらけですが・・・

読んでいて凄く面白くて、久しぶりにドキドキして一気に読んだ作品です。

これは、絶対実写化になると思います。

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