クダンノゴトシ 全般のあらすじ、5巻はどうなる?

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【彼らが殺してしまったのは牛ではなく・・・】

大学の旅行サークルに所属していた光・千鶴・伸司・あゆみ・洋太・舞・辰巳の7人は、卒業旅行の帰りにナビにも載っていない山道に迷い込んでしまう。

学生のノリだとふざけて車を走らせた矢先、突然目の前に現れた物体を勢い良く跳ねてしまった。

慌てて車から飛び出した彼らだったが、真っ暗闇の中で照らした携帯のライトに映ったものは黒々とした牛の身体だった。

何故、こんな山の中に牛が・・・?何処からか逃げてきた・・・?

全員がそう疑問を抱いたのも束の間、何と牛の首には人間の顔が・・・!!

彼らが驚きの余り動揺していると、血まみれになったその口から不気味な言葉が紡がれる。

「雨ガ降ル・・・ソシテ、オ前ラハ・・・―――」

雨が降る。そしてお前らは――・・・しかし、言い切る前に恐れをなした光達は、誰からともなくその顔目掛けて手にしていた木々で次々に殴り続けていく。

“ソレ”はやがて絶命したものの、それ以来次々と彼らの前に姿を現しては”死の宣告”を与えていく牛のバケモノ。
死の宣告を受けた者は、一人また一人と無残にも命を落としていった。

しかし、残りの仲間たちがその死の連鎖を断ち切ろうと必死に抗っていく内に、段々と牛のバケモノの謎が解かれていく―――。

光が昔から存在していた人ならざるものである事が判明し、彼がこの時代に生きてきた証が何一つなくなってしまった。

自分が育ってきた実家ですら影も形もなく、代わりに牛の像が祀られた日本三大怨霊として有名な、藤原道真に関わる神社がそこにあった。

件と自分の繋がりは既に疑いようもなく、自分の存在が分からなくなってしまった光は半狂乱に陥ってしまう。

舞は光を神だと信じ、その弱みに付け込んで誘惑し、彼との子を腹に宿した。

その一部始終をその場で聞いてしまっていた千鶴。

けれど、彼女は光に優しく手を差し伸べた。その時、二人の中に同時に映った光景が――。

 

【5巻はどうなる?】

光と千鶴が同時に見た風景の場所へ二人が向かう。

その情景の地名が書かれてなかった、二人とも口にしなかったから何所なのかまでは分からないけど、東京スカイツリーらしい建造物があったからもしかして墨田区・・・?

そこに行けば千鶴の父親が殺してしまった方の幼い頃の光、もしくは過去を生きてきた別の光について、新たに何か分かるんだと思う。

一方、光と一晩を共にした舞のお腹には恐らく光との子が宿ってる・・・みたい。

けど何となく、千鶴の時とは違って舞が生んでしまったら舞はきっと死んでしまうんじゃないかなぁと・・・。

その時に死の宣告の期限を迎える、とか。

そしてここまで深く介入してしまった教授自身も、もう普段の生活には戻れないような何かが起こるんじゃないかな。

首を突っ込みすぎたとか、教授としての「知りたい」欲求が度を過ぎちゃって、件から天罰が下るとか。

洋太みたいな例外も居た訳だし、教授も最初に呪われてなかったからと言ってそのまま無事というのは考えにくいんだよね。

続きが気になり過ぎるんですけど・・・ッ(;▽;)あの、5巻まだですか?

 

⇒ クダンノゴトシ 結末はどうなる?大胆予想!

 

クダンとは?作品の魅力。

クダンノゴトシのクダンは「件」と言って、日本の妖怪がモデルになってるんだけど、件を知ってる人は凄い魅力的な作品だと思う・・・!

死を予言するクダン、呪いなのかそれとも何か深い理由があるのか謎だらけですが・・・

読んでいて凄く面白くて、久しぶりにドキドキして一気に読んだ作品です。

これは、絶対実写化になると思います。

「クダンノゴトシ」は無料で試し読みができるので、是非読んでみてくださいね。

 

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